Flex オブジェクト
オブジェクトをレンダリング
render()
render( [layout], [context] ): Block オブジェクトをレンダリングする
パラメータ:
- layout レイアウト名 (
string) - context Twig テンプレートファイル内で使うことができる追加の変数 (
array)
返り値:
- Block (
object) 出力を含んだ Html ブロック class
Note
Twig に、メソッドを直接呼ぶ代わりに使える {% render %} タグがあります。これにより、 object から JS/CSS が適切に機能します。
{% set contact = grav.get('flex').object('gizwsvkyo5xtms2s', 'contacts') %}
{% render contact layout: 'details' with { my_variable: true } %}
use Grav\Common\Grav;
use Grav\Framework\ContentBlock\HtmlBlock;
use Grav\Framework\Flex\Interfaces\FlexObjectInterface;
/** @var FlexObjectInterface|null $collection */
$object = Grav::instance()->get('flex')->getObject('gizwsvkyo5xtms2s', 'contacts');
if ($object) {
/** @var HtmlBlock $block */
$block = $object->render('details', ['my_variable' => true]);
}
その他
getKey()
getKey(): string オブジェクトのキーを取得する
返り値:
stringオブジェクトのキー
hasKey()
hasKey(): bool オブジェクトのキーがある場合に true を返す
返り値:
true: オブジェクトにキーがあるとき。false: そうでないとき。
getFlexType()
getFlexType(): string オブジェクトの型を取得する
返り値:
stringそのオブジェクトが所属する Flex ディレクトリ名
hasProperty()
hasProperty( property ): bool オブジェクトのプロパティが定義され、値を持つ場合(null でない場合) に true を返す
パラメータ:
- property プロパティ名 (
string)
返り値:
true: プロパティが値を持つとき。false: そうでないとき。
getProperty()
getProperty( property, default ): mixed オブジェクトのプロパティの値を返す
パラメータ:
- property プロパティ名 (
string)
返り値:
mixedプロパティ値nullプロパティが定義されていない、もしくは値が無いとき
setProperty()
setProperty( property, value ): Object オブジェクトのプロパティに新しい値を設定する
パラメータ:
- property プロパティ名 (
string) - value 新しい値 (
mixed)
返り値:
- Object (
object) The object for chaining the method calls
Warning
このメソッドは、すべてのコレクションで共有されるオブジェクトインスタンスを修正します。そのつもりがない場合は、このメソッドを使う前に、オブジェクトを clone してください。
defProperty()
defProperty( property, default ): Object オブジェクトのプロパティにデフォルト値を定義する。
パラメータ:
- property プロパティ名 (
string) - default デフォルト値 (
mixed)
返り値:
- Object (
object) メソッドチェーンを呼び出せるオブジェクト
Warning
このメソッドは、すべてのコレクションで共有されるオブジェクトインスタンスを修正します。そのつもりがない場合は、このメソッドを使う前に、オブジェクトを clone してください。
unsetProperty()
unsetProperty( property ): Object オブジェクトプロパティの値を取り除く。
パラメータ:
- property プロパティ名 (
string)
返り値:
- Object (
object) メソッドチェーンを呼び出せるオブジェクト
Warning
このメソッドは、すべてのコレクションで共有されるオブジェクトインスタンスを修正します。そのつもりがない場合は、このメソッドを使う前に、オブジェクトを clone してください。
isAuthorized()
isAuthorized( action, [scope], [user] ): bool | null ユーザーがそのアクションを認可されているかチェックします。
パラメータ:
- action (
string)- 次のいずれか:
create,read,update,delete,list
- 次のいずれか:
- scope オプション (
string)- 通常は次のいずれか
adminもしくはsite
- 通常は次のいずれか
- user オプション User オブジェクト (
object)
返り値:
true許可されたアクションfalse拒否されたアクションnull未設定 (拒否として扱う)
Note
否定を意味する値が2つあります: 拒否(false) と、 未設定(null) です。これにより、マッチしないルールがあったとしても、複数のルールをつなげて判断できます。
getFlexDirectory()
getFlexDirectory(): Directory
返り値:
- Directory (
object)
getTimestamp()
getTimestamp(): int そのオブジェクトの最新の更新時のタイムスタンプを取得
返り値:
intタイムスタンプ
search()
search(string, [properties], [options] ): float オブジェクトから文字列を検索し、0 から 1 の重みを返す
パラメータ:
- string 検索文字列 (
string) - properties 検索するプロパティ。もし null (もしくは空) の場合、デフォルト(
arrayもしくはnull) を利用する - options 検索中に使う追加のオプション (
array)starts_with:boolends_with:boolcontains:boolcase_sensitive:bool
返り値:
float結果の順番に利用できる 0 から 1 の間の検索の重み0オブジェクトは検索にマッチしない場合
Note
この関数を上書きする場合、必ず 0 から 1の間の値を返すようにしてください!
getFlexKey()
getFlexKey(): string オブジェクトのユニークなキーを取得。
返り値:
stringオブジェクトの Flex キー
Flex キーは、その Flex オブジェクトが、どの Flex ディレクトリに属しているかに関係なく使えます。
getStorageKey()
getStorageKey(): string ユニークな(ディレクトリ内の)ストレージキーを取得し、ファイル名やデータベースの ID を特定するのに使われます。
返り値:
stringオブジェクトの ストレージキー
exists()
exists(): bool ストレージにオブジェクトが存在していれば true を返す。
返り値:
trueストレージにオブジェクトが存在するfalseオブジェクトが保存されていない
update()
update( data, files ): Object メモリ内でオブジェクトを更新する。
パラメータ:
- data (
array) ネストされたプロパティと値の連想配列 - files (
array)Psr\Http\Message\UploadedFileInterfaceオブジェクトの配列
返り値:
- Object (
object) メソッドチェーンを呼び出せるオブジェクト
Tip
このメソッドの呼び出し後、そのオブジェクトを保存する必要があります。
create()
create( [key] ): Object 新しいオブジェクトをストレージに作成する。
パラメータ:
- key (
string) オプションのキー
返り値:
- Object (
object) 保存されたオブジェクト
createCopy()
createCopy( [key] ): Object 現在のオブジェクトから新しいオブジェクトを作成し、ストレージに保存する。
パラメータ:
- key (
string) オプションのキー
返り値:
- Object (
object) 保存されたオブジェクト
save()
save(): Object ストレージにオブジェクトを保存する
返り値:
- Object (
object) 保存されたオブジェクト
delete()
delete(): Object ストレージからオブジェクトを削除する。
返り値:
- Object (
object) 削除されたオブジェクト
getBlueprint()
getBlueprint( [name] ): Blueprint そのオブジェクトのブループリントを返す
パラメータ:
- name (
string) オプション ブループリントの名前
返り値:
- Blueprint (
object)
getForm()
getForm( [name], [options] ): Form オブジェクトの form インスタンスを返す
パラメータ:
- name (
string) オプション フォーム名 - options (
array) フォームに対する追加のオプション
返り値:
- Form (
object)
getDefaultValue()
getDefaultValue( name, [separator] ): mixed 与えられたプロパティに対するフォームで使われる適切なデフォルト値を返す。
パラメータ:
- name (
string) プロパティ名 - separator (
string) オプション ネストされたプロパティでセパレータとして使う文字。デフォルトは.(ドット)
返り値:
mixedプロパティのデフォルト値
getDefaultValues()
getDefaultValues(): array 与えられたプロパティに対するフォームで使われる適切なデフォルト値を複数返す。
返り値:
arrayすべてのデフォルト値
getFormValue()
getFormValue( name, [default], [separator] ): mixed 与えられたプロパティに対するフォームで使われる適切な生の値を返す。
パラメータ:
- name (
string) プロパティ名 - default (
mixed) オプション フィールドのデフォルト値で、与えられなかった場合はnullとなる - separator (
string) オプション ネストされたプロパティでセパレータとして使う文字。デフォルトは.(ドット)
返り値:
mixedフォームフィールドの値
triggerEvent()
triggerEvent( name, [Event] ): Object 選択したイベントのトリガー
パラメータ:
- name (
string) イベント名 - Event (
object) オプション イベントの class
返り値:
- Object (
object) メソッドチェーンを呼び出せるオブジェクト